「ルーフェンを買ったけど、どこに置けばいいかわからない」
そんな悩みを持つ方に向けて、この記事ではルーフェンの置き場所について詳しく解説します。
筆者はルーフェンを実際にパントリーへ設置し、1年以上毎日使い続けています。本体サイズや必要な設置スペース、置いてはいけない場所まで、実体験をもとに紹介します。
購入前・購入後どちらのタイミングでも役立つ内容なので、設置場所で失敗したくない方はぜひ参考にしてください。
- ルーフェンの本体サイズと必要な設置スペース
- 置いてはいけない場所とその理由
- キッチン・パントリーなど場所別のメリット・デメリット
- 我が家の実際の設置事例
ルーフェンの特徴や仕組みについて詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

ルーフェンの置き場所を決める前に知っておきたい基本サイズ
置き場所を検討する前に、まずはルーフェンの本体サイズを正確に把握しておきましょう。想像より一回り大きいと感じる方も少なくありません。
本体サイズは炊飯器ひとまわり大きい程度
ルーフェンの本体サイズは幅約27cm×奥行き約27.5cm×高さ約35cmです。実際に置いてみると、炊飯器よりひと回り大きい印象です。
重量は約6kgのため、女性でも持ち運びしやすいサイズ感といえます。棚の上や作業スペースの一角に置くことを想定して、事前にサイズを測っておくと安心です。

フィルター込みの奥行きに注意
ルーフェンの背面には脱臭フィルターが取り付けられており、フィルターを含めた奥行きは約38cmになります。本体だけのサイズで置き場所を決めると、実際には収まらないケースがあるため注意が必要です。
棚や引き出しの奥行きを測るときは、必ずフィルター込みの数値で確認しましょう。奥行きに余裕がないと、フィルターの交換作業もしづらくなります。
重量は約6kgで移動もしやすい
本体重量は約6kgです。設置場所に迷ったときも、比較的簡単に移動できる重さといえます。
ただし電源コードの長さには限りがあるため、コンセントの位置と合わせて設置場所を検討することが大切です。
| 項目 | 目安サイズ |
|---|---|
| 幅 | 約27cm |
| 奥行き(本体のみ) | 約27.5cm |
| 奥行き(フィルター込み) | 約38cm |
| 高さ | 約35cm |
| 重量 | 約6kg |
ルーフェンの設置に必要なスペースの目安
本体サイズがわかったところで、次は実際に設置する際に必要なスペースの目安を確認しましょう。壁からの距離やドアの開閉分も考慮する必要があります。
壁・家具から十分な隙間を確保する
ルーフェンは背面の脱臭フィルターで空気を循環させる構造のため、壁や家具との間に隙間を確保する必要があります。目安として、背面・側面ともに10cm程度の余裕を見ておくと安心です。
隙間が狭すぎると放熱や脱臭の効率が落ちる可能性があります。棚の中に設置する場合は、奥行きだけでなく左右のスペースも確認しておきましょう。
前開きタイプなのでドアの開閉スペースが必要
ルーフェンは前開きドアで生ゴミを出し入れする構造です。本体の手前に、ドアを開閉できるスペースを確保しておく必要があります。
棚の奥や扉付きの収納内に設置する場合は、ドアを全開にしたときに干渉しないか事前に確認してください。前開きタイプは出し入れしやすい反面、開閉スペースを見落としがちな点に注意が必要です。
コンセントの位置を確認する
ルーフェンは電源が必須の家電のため、近くにコンセントがある場所を選ぶ必要があります。延長コードを使う場合も、コードが人の通り道を横切らないよう配線に気を配りましょう。
コンセントの位置を先に確認してから置き場所を決めると、あとから「電源が届かない」という失敗を防げます。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 背面・側面の隙間 | 10cm程度 |
| 前面のドア開閉スペース | 30cm程度 |
| 必要な電源 | 近くにコンセント必須 |
| 設置面積の目安 | A4用紙2枚分程度 |
ルーフェンを置いてはいけない場所・NG例
置き場所によっては、故障や不具合につながる可能性があります。ここでは避けるべき場所を具体的に紹介します。
水回り(シンク・洗濯機のすぐそば)
ルーフェンは水に弱い電化製品です。シンクのすぐそばや洗濯機の近くなど、水がかかる可能性がある場所は避けましょう。水はねが本体にかかると故障の原因になります。
キッチンに置く場合も、シンクから離れたカウンターや棚の上を選ぶのがおすすめです。
直射日光が当たる場所・高温多湿な場所
直射日光が当たる窓際や、湿気がこもりやすい場所も避けたほうがよい場所です。高温多湿な環境は、内部の電子部品や脱臭フィルターの劣化を早める可能性があります。
コンロなどの熱源から離れた、風通しのよい場所を選ぶと安心して使えます。
コンセントがない場所・屋外
電源のない場所には設置できません。また、ルーフェンは屋内専用の設計のため、屋外(ベランダや庭)への設置はおすすめできません。
屋外は気温や湿度の変化が大きく、故障のリスクが高まります。必ず屋内の、電源が確保できる場所に設置しましょう。
設置スペースや騒音など、購入前に知っておきたいデメリットについては以下の記事でさらに詳しく解説しています。

【場所別】ルーフェンの置き場所ごとのメリット・デメリット
ルーフェンの置き場所として選ばれることが多い4つの場所について、メリット・デメリットを整理しました。ご家庭の間取りと照らし合わせて検討してみてください。
キッチン(コンロ・シンク周り)
調理中に出た生ゴミをすぐに処理できるのが最大のメリットです。一方で、コンロやシンクに近すぎると調理スペースを圧迫したり、水はねのリスクが高まったりします。
コンロ・シンクから少し離れたカウンターの端に置くのがおすすめです。
パントリー・食品庫
扉で仕切れるパントリーは、乾燥中の動作音が生活スペースに響きにくいのが大きなメリットです。生ゴミも目立たず、見た目もすっきりします。
デメリットとしては、キッチンから少し離れていると生ゴミを持っていく手間がわずかに増える点が挙げられます。とはいえ、我が家ではキッチンからすぐアクセスできる位置のため、ほとんど気になりません。
洗面所・脱衣所
キッチンにスペースがない場合の選択肢です。扉で仕切れるため騒音が気になりにくい一方、湿気がこもりやすい場所のため換気に注意が必要です。
生ゴミをキッチンから運ぶ手間が発生する点もデメリットといえます。
リビング・ダイニング
ルーフェンはデザイン性が高いため、見えるところに置いても違和感がありません。キッチンにスペースがない場合の代替案として有力です。
デメリットは、乾燥中の動作音が生活音として気になりやすい点です。就寝時間帯の運転は避けるなどの工夫をするとよいでしょう。
| 場所 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| キッチン | すぐ処理できる | スペースを圧迫しやすい |
| パントリー | 音が響きにくい | 持っていく手間が増える |
| 洗面所・脱衣所 | 音が気になりにくい | 湿気対策が必要 |
| リビング・ダイニング | デザインを活かせる | 動作音が気になりやすい |
我が家はパントリーに設置しています【実体験】
ここからは、筆者が実際にルーフェンを設置している場所と、選んだ理由について紹介します。
カウンターキッチン背面のパントリーを選んだ理由

我が家はカウンターキッチンで、背面にカップボードとパントリーがあります。ルーフェンはこのパントリーの棚に設置しています。
料理中に出た生ゴミをキッチンからすぐに持っていける距離であること、そして扉を閉めれば動作音が気にならないことが決め手でした。デザイン性の高いルーフェンですが、あえて見えない場所を選んだ形です。
実際に置いてみて感じたこと
炊飯器よりひと回り大きい程度のサイズなので、パントリーの棚に問題なく収まりました。前開きドアのため、棚の中でも出し入れがスムーズです。
乾燥中の動作音はやや大きめですが、パントリーの扉を閉めてしまえば生活スペースへの影響はほとんどありません。導入から1年以上経ちますが、置き場所については特に不満なく使えています。
置き場所選びで失敗しないためのアドバイス
これから置き場所を決める方には、「扉で仕切れる場所」かつ「キッチンからアクセスしやすい場所」を選ぶことをおすすめします。この2つを満たせば、騒音と使い勝手の両方を解決できます。
設置前には、必ずメジャーで実際のスペースを測ってから購入・設置を検討してください。
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実際の使用感や口コミをもっと知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

ルーフェンの置き場所に関するよくある質問
置き場所について、よく寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。
まとめ|ルーフェンの置き場所は事前確認で失敗しない
ルーフェンの置き場所を決めるポイントを改めて整理します。
- 本体サイズは幅27cm×奥行き27.5cm(フィルター込み38cm)×高さ35cm
- 壁・家具から10cm程度の隙間、前面にドア開閉スペースが必要
- 水回り・直射日光・コンセントのない場所は避ける
- パントリーや洗面所など扉で仕切れる場所がおすすめ
我が家ではパントリーに設置し、1年以上快適に使えています。事前にサイズと必要なスペースを確認しておけば、置き場所で後悔することはほとんどありません。
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