「パリパリキューは毎日使うものだから、電気代が気になる」という方は多いはずです。
結論からいうと、電気代は運転モードによって差があります。パリパリモードは1回あたり約28〜45円、ソフトモードは1回あたり約16〜23円が目安です。毎日1回使う場合、1か月では約480〜1,350円程度になります。この記事では消費電力のデータをもとに、モード別の電気代の目安と抑えるコツを解説します。
- パリパリキューの消費電力
- モード別(パリパリ・ソフト)の電気代の目安
- 電気代を抑える具体的なコツ
- 他機種(ルーフェンなど)との電気代比較
- 電気代以外にかかる維持費(フィルター代)
パリパリキューの消費電力
パリパリキューの消費電力は約300W、パリパリキューライトは約150Wとされています。運転モードには「パリパリモード」と「ソフトモード」の2種類があり、生ゴミの量や乾きやすさによって使い分けます。
パリパリモードは処理量約500g〜最大1,000g・処理時間約7時間30分〜10時間40分が目安です。ソフトモードは処理量約300g〜500g・処理時間約4時間10分〜5時間20分と、やや短めに設定されています。同じシリーズでも容量やモデルによって差がある点は押さえておきましょう。
生産が終了した先代モデル「パリパリキューブ」との違いは、以下の記事で容量・処理時間・電気代を比較しています。

1回・1か月あたりの電気代の目安
1回あたりの電気代は、運転モードによってはっきりと差があります。パリパリモードは約28〜45円、ソフトモードは約16〜23円が目安です。
毎日1回使用する前提で計算すると、1か月ではパリパリモードで約850〜1,350円、ソフトモードで約480〜690円になります。1年間続けた場合は、パリパリモードで約1万〜1万6,000円、ソフトモードで約5,800〜8,300円が目安です。
| 運転モード | 1回あたり | 1か月の目安 | 1年の目安 |
|---|---|---|---|
| パリパリモード | 約28〜45円 | 約850〜1,350円 | 約1万〜1万6,000円 |
| ソフトモード | 約16〜23円 | 約480〜690円 | 約5,800〜8,300円 |
※毎日1回使用した場合の目安。生ゴミの量・水分量により変動します
この金額は、パリパリキューの処理時間・処理量データをもとに算出された目安で、複数の家電レビューサイトでも共通して紹介されている数値です。当サイトの「ルーフェンの電気代」記事内の比較データとも同じ数値を採用しています。契約している電力会社やプランによって実際の金額は変わるため、あくまで目安として参考にしてください。
筆者はパリパリキューとルーフェンの両方を実際に使用してきましたが、電気代の負担を意識したことはほとんどありません。電気代よりも、コバエや生ゴミの臭いのストレスがなくなったメリットのほうがはるかに大きいと感じています。
電気代を抑えるコツ
電気代自体がもともと大きな負担ではありませんが、少しでも抑えたい方向けに具体的なコツを紹介します。
- 生ゴミをある程度まとめてから運転する(毎回少量で稼働させない)
- 水気をしっかり切ってから投入する(水分が多いと乾燥に時間がかかる)
- 乾きやすい生ゴミは消費電力の低いソフトモードで運転する
- 電気料金プランが割安な時間帯(夜間・深夜プランなど)にまとめて運転する
パリパリキューの価格や最新のキャンペーン情報は、公式サイトで確認できます。
他機種との電気代比較
当サイトが実際に使用しているルーフェンは、消費電力が乾燥時約50〜130W(平均約90W)と、パリパリキューの300Wより低めです。1日1回の標準的な使用で、電気代は月約600〜900円が目安です。
1回あたりの電気代で比べると、ルーフェンが約25〜30円、パリパリキューが約28〜45円と、ルーフェンのほうがやや抑えられる傾向にあります。ただしどちらも、電子レンジや冷蔵庫など他の家電と比べて突出して高いわけではありません。

生ゴミ処理機全体でみた電気代の相場は、以下の記事で方式別に横断的に解説しています。

パリパリキューの詳しい口コミ・評判は以下の記事でまとめています。

よくある質問
まとめ|パリパリキューの電気代はモードで賢く抑えられる
パリパリキューの電気代について、モード別の数値から他機種との比較まで解説してきました。最後にポイントを振り返ります。
- 消費電力は約300W(パリパリキューライトは約150W)
- パリパリモードは1回約28〜45円・月約850〜1,350円が目安
- ソフトモードは1回約16〜23円・月約480〜690円が目安
- 水切り・まとめ処理・電力プラン見直しで電気代はさらに抑えられる
- フィルター交換など電気代以外の維持費もあわせて確認しておくと安心
電気代の心配よりも、コバエや臭い対策としての効果を優先して検討する価値は十分にあります。まずは公式サイトで最新価格を確認してみてください。







