「パリパリキューって実際どうなの?」「買って後悔しないか気になる」と、購入前に口コミや評判をチェックしている方は多いはずです。
パリパリキューはSNSやレビューサイトで高評価の口コミが多い生ゴミ処理機ですが、一方で「受け皿の汚れ」「処理に時間がかかる」といった気になる声もあります。
この記事では、パリパリキューとルーフェンの2台を所有し、パリパリキューを1年以上使い続けている筆者が、ネット上の口コミを紹介しながら、実体験をもとにその真偽を正直にレビューします。
パリパリキューの特徴や仕組みから詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

パリパリキューの口コミ・評判は?結論から紹介
パリパリキュー(PPC-11・PPC-15)の口コミ・評判を調査した結論から紹介します。
全体的にパリパリキューの口コミは高評価が多いです。特に「コバエが出なくなった」「音が静か」「価格が手頃」という声が目立ちます。
一方で「受け皿の汚れが固着しやすい」「乾燥に時間がかかる」「何でも処理できるわけではない」といった気になる口コミもあります。
筆者はパリパリキューとルーフェンの2機種を所有し、パリパリキューを1年以上使用しています。この記事では、ネット上の口コミを紹介しつつ、実体験をもとに口コミの真偽を検証していきます。
- 良い口コミ:コバエ・臭い解消、静音性、コンパクトさ、価格の手頃さ
- 悪い口コミ:受け皿の汚れ、乾燥時間の長さ、入れられない生ゴミがある
- 総合評価:価格を抑えつつコバエ・臭い対策の効果は確実
パリパリキューの悪い口コミ・評判
まずはパリパリキューの悪い口コミ・評判から紹介します。購入前に知っておくべきポイントです。
受け皿の汚れが固着しやすいという口コミ
パリパリキューの悪い口コミで多いのが「受け皿の汚れが固まって落としにくい」という声です。
バスケットの底に穴が開いており、乾燥後の細かいカスが本体の受け皿に落ちる仕組みのため、油分の多い食材を入れるとこびりつきやすくなります。
筆者の実感としても、受け皿の汚れは口コミどおり気になるポイントです。ただし分解して洗える構造なので、週1回程度軽く水洗いすれば問題ありません。慣れてしまえば大した手間ではないというのが正直な感想です。
乾燥に時間がかかるという口コミ
「乾燥に時間がかかる」という口コミも一定数あります。
パリパリキューは温風乾燥式のため、ソフトモードで約4〜5時間、しっかり乾かすパリパリモードでは約7〜10時間ほどかかります。短時間でサッと処理したい人には長く感じるかもしれません。
筆者は夜寝る前にセットして朝取り出す使い方に切り替えてから、時間の長さは気にならなくなりました。生活リズムに組み込んでしまえば実質的な不便はほとんどありません。
何でも入れられるわけではないという口コミ
「何でも処理できると思っていたらガッカリした」という口コミも見られます。
油の多い肉や魚、ペースト状の食べ残しは処理しづらく、細かいコーヒーかすなどはネットの網目から流れ出ることがあります。処理できるものが限られている点は、購入前に知っておきたいポイントです。
筆者は野菜の切れ端やフルーツの皮、子どもの食べ残しなど、日常的な生ゴミを中心に入れていますが、特に困ったことはありません。カレーのようなペースト状のものだけは避けるようにしています。
故障・修理費に関する口コミ
レビューサイトの中には「1〜2年で故障した」「修理費が1万円以上かかった」という口コミも一部見られます。
筆者は1年以上使用していますが、今のところ故障は経験していません。ただし家電である以上、経年劣化のリスクはゼロではないため、保証期間や修理対応を事前に確認しておくと安心です。
パリパリキューの良い口コミ・評判
続いて、パリパリキューの良い口コミ・評判を紹介します。
コバエ・臭いが気にならなくなったという口コミ
パリパリキューの良い口コミで最も多いのが「コバエが出なくなった」「生ゴミの臭いが気にならなくなった」という声です。
筆者の実体験としても、導入後1年以上コバエを一度も見ていません。導入前は夏場にコバエが大量発生し、卵まで産まれて掃除がとても大変だったので、劇的な変化です。
生ゴミを乾燥させて水分をなくすことで、腐敗やコバエ発生の原因を根本から断てるのがパリパリキューの強みです。
運転音が静かという口コミ
「音が静か」「夜間でも気にならない」という口コミも目立ちます。
パリパリキューの運転音は図書館並みの静かさとされており、実際に筆者も夜間に稼働させていますが気になったことはありません。ルーフェンと比べても、静音性は明らかにパリパリキューの方が優れています。
コンパクトで置き場所を選ばないという口コミ
「炊飯器1台分くらいのサイズで置きやすい」という口コミもあります。
筆者はパントリーに設置していますが、置き場所に困ったことはありません。シンプルなデザインで生活感が出にくく、見える場所に置いても悪目立ちしないのも好評ポイントです。
価格が手頃で始めやすいという口コミ
「他機種と比べて価格が手頃」「初めての一台に選びやすい」という口コミも多く見られます。
生ゴミ処理機としては決して安くはありませんが、同カテゴリのルーフェンと比べるとリーズナブルです。自治体の助成金を使えばさらに負担を減らせるため、コスト重視の人から高く評価されています。
実際に1年以上使ってわかったパリパリキューの実力【体験レビュー】
ネット上の口コミだけでなく、筆者が実際に1年以上使って感じたことを正直にレビューします。
1年以上使って実感したメリット
パリパリキューを1年以上使い続けて、口コミどおりだと実感したメリットは以下のとおりです。
- コバエが導入から1年以上、一度も発生していない
- 生ゴミの臭いがほぼゼロになった
- 運転音が静かで夜間でも気にならない
- ゴミ袋が軽くなり、汁漏れがなくなった
- 価格が手頃でコストパフォーマンスが良い
特に大きいのは、コバエと臭いが完全に解消されたことです。導入前は夏場にコバエが大量発生し、掃除してもどんどん湧いてくる状態でした。パリパリキューを使い始めてから1年以上経ちますが、一度もコバエを見ていません。
正直に感じたデメリット
一方で、1年以上使って感じたデメリットも正直に紹介します。
- 受け皿の汚れは口コミどおり定期的な洗浄が必要
- 乾燥に時間がかかるので生活リズムへの組み込みが必要
受け皿の汚れは想像していた以上に固着しやすく、週1回程度は軽く水洗いする習慣が必要です。乾燥時間の長さも、夜間にセットする使い方に慣れるまでは少し不便に感じました。
パリパリキューのデメリットをさらに詳しく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

「音が静か」という口コミは本当?正直な評価
口コミの中には「本当に静かなのか」を疑問視する声もあります。この点について正直にお伝えします。
実際にパリパリキューを稼働させると、モーター音は多少しますが、隣の部屋にいればほとんど気になりません。ルーフェンと比べると、その差は明確です。静音性に関する口コミは、筆者の実感とほぼ一致しています。
ただし完全に無音というわけではないため、寝室のすぐ隣に置く場合は運転タイミングを工夫すると快適です。
もっと快適に使うコツ【筆者の使用ノウハウ】
1年以上使ってわかった、パリパリキューをより快適に使うためのコツを2つ紹介します。
- 生ゴミの水気をある程度絞ってから入れると、受け皿が汚れにくくなる
- 夜寝る前にセットして朝取り出す習慣にすると、乾燥時間の長さが気にならなくなる
ちょっとした一手間ですが、この2点を意識するだけでお手入れの負担も体感時間も軽減できます。
パリパリキューが向いている人・向いていない人
口コミと実体験を踏まえ、パリパリキューが向いている人・向いていない人をまとめます。
パリパリキューが向いている人
- 静かなタイプの生ゴミ処理機を探している人
- コンパクトで置き場所を選ばない機種がいい人
- コストを抑えて始めたい人
- 一人暮らし・生ゴミ処理機が初めての人
パリパリキューが向いていない人
- 前開きタイプを探している人(ルーフェンの方が向いている)
- 毎日大量の生ゴミが出る大家族
- デザイン性を最優先したい人
- 受け皿の手入れを極力減らしたい人
容量やデザインを重視する方には、ルーフェンの方が合っている場合があります。

パリパリキューとルーフェンの口コミを比較
パリパリキューの口コミを調べている人の多くは、ルーフェンと比較検討しています。筆者は両方を所有しているので、実体験ベースで比較します。
| 比較項目 | パリパリキュー | ルーフェン |
|---|---|---|
| 開け方 | 上開き | 前開き |
| 音の静かさ | 静か | やや気になる |
| 容量 | コンパクト | 大きい(家族向け) |
| 価格帯 | 約3〜4万円台 | 約6.5〜7.5万円 |
| お手入れ | 受け皿の洗浄 | フィルター交換 |
| 臭い対策 | 同程度 | 同程度 |
| コバエ対策 | 同程度 | 同程度 |
| 悪い口コミの傾向 | 受け皿の汚れ・乾燥時間 | 音の大きさ・価格 |
| おすすめの人 | 静音・コスト重視 | デザイン・家族世帯 |
口コミの傾向を比べると、ルーフェンは「音」、パリパリキューは「受け皿の汚れ・乾燥時間」がそれぞれ気になる点として挙がりやすい印象です。臭い・コバエ対策の効果はどちらも同程度です。
筆者の正直な感想としては、迷ったらパリパリキューでも十分です。ただし容量重視の家族世帯や前開きタイプが好みの方にはルーフェンをおすすめします。
ルーフェンの口コミ・評判を詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

他の機種と比較して選びたい方は、以下の比較記事もあわせてご覧ください。

パリパリキューの口コミに関するよくある質問
パリパリキューの口コミでよくある疑問にお答えします。
- パリパリキューを買って後悔した人はいますか?
後悔する可能性があるのは、大家族で容量が足りなかったり、前開きタイプを希望していたりするケースです。1〜2人世帯で静音性・コストを重視する使い方であれば、満足度の高い口コミが多い印象です。筆者自身も「また選ぶ」と思えるほど満足しています。
- 悪い口コミにある「受け皿の汚れ」は本当に気になりますか?
口コミどおり、放置すると汚れが固着しやすいのは事実です。ただし分解して洗える構造なので、週1回程度軽く水洗いすれば大きな手間にはなりません。
- 口コミどおり本当にコバエは出なくなりますか?
筆者の実体験では、導入後1年以上コバエを一度も見ていません。生ゴミの水分を乾燥させることで腐敗の原因を断てるため、口コミの「コバエが出なくなった」という声は実感と一致しています。
- 故障しやすいという口コミは本当ですか?
一部のレビューで故障の報告もありますが、件数としては少数派です。筆者は1年以上使用していますが、故障は経験していません。心配な方は保証期間や修理対応を事前に確認しておくと安心です。
- パリパリキューとルーフェン、口コミの評価が高いのはどちらですか?
どちらも総合的には高評価の口コミが多い機種です。静音性やコストを重視する声が多いのはパリパリキュー、デザインや容量を重視する声が多いのはルーフェンという傾向があります。
- パリパリキューはどこで買えますか?
公式サイトのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング、ヨドバシカメラやケーズデンキなどの家電量販店でも取り扱いがあります。価格や在庫は販売店によって異なるため、比較して購入するのがおすすめです。
- パリパリキューの価格はいくらですか?
本体価格は49,500円です。販売店によってポイント還元やセールで実質価格が変わることがあるため、購入前に複数の販売店を比較するとお得に買えることがあります。
- 他の生ゴミ処理機と比べてどうですか?
価格を抑えつつ静音性を重視するならパリパリキュー、デザイン性や大容量を重視するならルーフェンが向いています。詳しい比較は当サイトのおすすめ比較記事もご覧ください。
- パリパリキューの基本的な使い方を教えてください
生ゴミを受け皿に入れてボタンを押すだけのシンプルな操作です。難しい設定は不要で、初めての方でも扱いやすい機種です。
- パリパリキューに入れてはいけないものはありますか?
貝殻・骨など極端に硬いものや、大量の油分・液体は処理に向きません。対応できる生ゴミの詳細は取扱説明書で確認しておくと安心です。
- 運転中に生ゴミを追加で投入できますか?
機種の状態によりますが、運転を止めてから追加する方が安定して処理できます。詳しくは取扱説明書の案内に従ってください。
- パリパリキューの容量はどのくらいですか?
本体の容量は約2Lです。家族構成や生ゴミの量に応じて、1日1〜2回に分けて使用するのが目安です。
- 1回の処理にどのくらい時間がかかりますか?
生ゴミの量や水分量によって変わりますが、数時間程度が目安です。水気をしっかり切ってから投入すると処理時間を短縮しやすくなります。
- 肉や魚を入れても大丈夫ですか?
肉や魚も処理可能ですが、水分・脂分が多いものはキッチンペーパーで軽く水気を取ってから投入すると、においや処理時間を抑えやすくなります。
- パリパリキューの置き場所はどこがいいですか?
キッチンカウンターの上や背面収納のスペースなど、コンセントが近く水平な場所に置くのが基本です。炊飯器1台分ほどのサイズなので、置き場所に困ることは少ないはずです。
- 取扱説明書はどこで確認できますか?
購入時に付属する紙の説明書のほか、公式サイトでもPDF形式で確認できます。手元にない場合は公式サイトから最新版を確認してください。
まとめ|パリパリキューの口コミは良い評価が多く効果は確実
パリパリキューの口コミ・評判を調査し、1年以上の実体験と照らし合わせて検証しました。
- 悪い口コミ:受け皿の汚れ・乾燥時間の長さ・入れられない生ゴミがある点
- 良い口コミ:コバエ・臭い解消・静音性・コンパクトさ・価格の手頃さ
- 1年以上使った実感:コバエゼロ・臭いほぼなし・音は口コミどおり静か
- 向いている人:静音・コスト重視、一人暮らしや初心者
- 迷ったらパリパリキューでも十分。容量重視ならルーフェンも検討を
口コミどおり、パリパリキューのコバエ・臭い対策の効果は確実です。受け皿の汚れや乾燥時間はやや気になるものの、価格の手頃さと静音性を考えれば十分納得できるバランスです。
生ゴミのストレスから解放されたい方は、ぜひ検討してみてください。









